社員インタビュー
01
学生の未来を支える住まいづくりを、
オーナー様と共に。
新卒入社
O.Tさん (2011年入社)
東日本企画開発一部 首都圏第一営業グループ 副グループ長
2011年入社。東日本企画開発一部 首都圏第一営業グループ 副グループ長として、学生マンションの新規開発営業を担当。オーナー様との信頼関係を築きながら、地域と次世代に貢献する住まいづくりに取り組むOさんに、仕事やJ.S.B.の魅力を伺いました。

Q.今の仕事の内容と魅力・
やりがいは?
学生向け賃貸住宅の新規開発営業を担当しています。特に、食事付き学生会館など付加価値の高い物件の企画や、難しい条件の案件に粘り強く取り組むことが得意です。
オーナー様にJ.S.B.の学生マンションが持つ安心・安全・快適という強みや社会的意義を丁寧に伝え、信頼関係を築けた結果、次の案件でも相談をいただけた時は、仕事の価値を実感します。自分のアイデアが形になり、学生の新生活が始まる瞬間に立ち会えるのも大きなやりがいです。
Q.入社の理由は?
若手が活躍している環境と、業界を牽引するリーダー企業として常に成長を続けている姿勢に惹かれました。社員同士の関係性が良好で、風通しの良い社風も魅力でした。頼もしい上司や協力的な同僚に囲まれ、安心してチャレンジできる環境が整っているので、入社後もすんなり馴染むことができました。

Q.学生マンションを扱う仕事の
特徴は?
学生マンションは、単なる不動産営業ではなく、地域や次世代への貢献という社会的意義を持つ仕事です。初めてのひとり暮らしに不安を抱える学生や、それを見守る保護者の気持ちに寄り添うことが求められます。物件の仕様やサービスにも細やかな配慮が必要で、安心感や温かみを提供することが大切です。学生の成長を支える「住まい」をつくるという使命感が、この仕事の大きな魅力です。
Q.仕事で大変だったことと、
どのように乗り越えられたかを教えてください
成果が出ない時期や、競合との駆け引き、社内調整など難しい場面は多々あります。特に引き渡し後の不具合対応では、迅速さと丁寧さが求められ、精神的にも負荷がかかります。そんな時こそ、視点を広げて冷静に状況を整理し、社内外の協力を得ながら乗り越えてきました。感情のコントロールや情報収集力も、経験を重ねる中で自然と磨かれたと感じています。支え合える環境があるからこそ、前向きに挑戦し続けられています。あと、プライベートでの気分転換やちょっとした甘いものでリフレッシュすることも、意外と効果的です。
Appeal / Future
J.S.B. の魅力・今後の目標

Appeal
J.S.B.のここが好き !
“ 社員同士の信頼と
メリハリある関係性 ”
社員同士の仲の良さは、取引先からも「うらやましい」と言われるほどです。プライベートでは飲みに行ったり、事務所での雑談も多く、和やかな雰囲気があります。一方で、仕事の話になると一気に真剣モードに切り替わるメリハリのある文化が根付いています。体調不良で欠勤した際には、チーム全体で業務をカバーしてくれたこともあり、支え合う風土があることを実感しました。

Future
今後の目標
“ 新しい価値を加え、
魅力ある学生マンションを ”
今後は、マンネリ化しがちな物件仕様に新しい価値を加え、不動産的な要素以外でも魅力を感じてもらえる学生マンションをつくっていきたいです。学びや交流を促す共用スペースの設計など、学生生活を豊かにする工夫を常に考えています。オーナー様にも「次もお願いしたい」と言っていただけるような提案力を磨き続けたいです。

企画開発O.Tさん
一日の流れ
Schedule
休日の過ごし方
Day off
家族で出かけることが多いです。
最近は自宅でアクアリウムを始めて、子供と一緒に熱帯魚を鑑賞することにはまっています!
9:00
出社・メール処理
10:30
来客対応
12:00
ランチ
13:30
取引先訪問①
15:00
取引先訪問②
17:00
案件調査・検討
18:30
退社
休日の過ごし方
Day off
家族で出かけることが多いです
企画開発
賃貸営業
メンテナンス

新卒入社
O.Tさん(2011年入社)
学生の未来を支える住まいづくりを、 オーナー様と共に。

新卒入社
O.Rさん(2023年入社)
携わった物件の完成を目にした時の達成感は 言葉にできません

新卒入社
N.Yさん(2022年入社)
「学生マンションに住んでよかった!」と思ってもらえる住まいづくりを















