社員インタビュー
03
「学生マンションに住んでよかった!」
と思ってもらえるような
住まいづくりを目指しています
新卒入社
N.Yさん (2022年入社)
東日本企画開発一部 首都圏第三営業グループ
2022年新卒入社。企画開発部に所属し、学生マンションの用地取得から物件推進まで幅広く担当。オーナー様との長期的な関係構築を大切にしながら、理想の住まいづくりに挑戦する若手社員であるNさんに、仕事の内容ややりがい、会社の雰囲気について伺いました。

Q.今の仕事の内容と魅力・
やりがいは?
企画開発部では、学生マンションの用地情報の収集・精査から、物件の推進業務、購入検討まで幅広く担当しています。中でも、物件推進の業務は、計画段階から竣工まで長い時間をかけて関わるため、完成した瞬間の達成感は格別です。2年以上かけて取り組んだ物件が無事竣工を迎えたとき、「この街に新しい学生の暮らしが始まるんだ」と実感できるのが、この仕事の最大の魅力です。
Q.仕事で大変だったことは?
どのように乗り越えましたか?
外出が多い日に限って案件が重なったり、急な対応が必要な入居者様の案件が舞い込んだりと、スケジュール管理が難しい場面もあります。そんな時は、同じ部署の同僚と話すことで「大変なのは自分だけじゃない」と気持ちを切り替えられますし、上司に相談して的確なアドバイスをもらえる環境があるのも心強いです。チームで支え合える職場だからこそ、乗り越えられる瞬間がたくさんあります。

Q.学生マンションを扱う仕事の
特徴は?
大学生が主な入居者様なので、自然と大学の立地や沿線に詳しくなります。普段使わない駅や路線を覚えたり、大学内で行われる斡旋会に参加したりと、キャンパスの雰囲気を肌で感じる機会も多いです。学生の生活に寄り添う住まいづくりだからこそ、地域や大学とのつながりが深く、街の魅力を再発見できるのもこの仕事ならではの面白さです。
Q.入社の理由は?
就職活動中はコロナ禍でオンライン面接が主流でしたが、J.S.B.は状況を見ながら対面での面接を実施してくれました。実際に社員の方とお話しすることで、社内の雰囲気や人柄の良さを肌で感じられたのが大きな決め手です。穏やかで誠実な印象を受け、「この会社で働きたい」と自然に思えました。人との出会いが、入社の一番の理由です。
Q.入社して成長したと感じることは?
入社当初は、上司のサポートのもとで業務を進めていましたが、最近では一人で物件推進を任される機会も増えました。自分の判断で進める場面が増えると、「成長できているかも」と実感します。責任は大きくなりますが、その分やりがいも増し、仕事に対する視野も広がりました。少しずつ自信を持てるようになったのは、周囲の支えと経験の積み重ねのおかげです。
Appeal / Future
J.S.B. の魅力・今後の目標

Appeal
J.S.B.のここが好き !
“ 社員同士のつながりを感じる場面がたくさんあるところ ”
社風がとても穏やかで、部署を越えて協力し合える文化があります。特に繁忙期には、全社一丸となって乗り越えようとする雰囲気があって、すごく心強いです。お昼休みに同僚と外食したり、グループごとに慰労会を開いたりと、日々のコミュニケーションも活発。社員旅行では他部署の方とも交流でき、仕事以外の場面でもつながりを感じられるのがJ.S.B.の魅力です。

Future
今後の目標
“ 細部までこだわった、
心地よい空間を
届けたい ”
「学生マンションに住んでよかった!」と思ってもらえるような物件づくりを目指しています。ハード面では、安心・快適な設備や立地、ソフト面では、入居者様のサポートやイベントなど、暮らしを豊かにする工夫を提案していきたいです。学生生活のスタートを支える住まいだからこそ、細部までこだわって、心地よい空間を届けたいと思っています。

企画開発N.Yさん
一日の流れ
Schedule
休日の過ごし方
Day off
ランチや映画など、友人とお出かけすることが多いです。家でまったり過ごすことも好きです。
8:45
出社
9:00
朝礼・スケジュールの確認
9:30
メールチェック・事務処理
12:00
ランチ
13:30
物件現場確認
14:30
定例会議
17:00
リモート会議
18:00
退社
休日の過ごし方
Day off
最近は猫と子供と過ごして癒しを
もらっています。
企画開発
賃貸営業
メンテナンス

新卒入社
O.Tさん(2011年入社)
学生の未来を支える住まいづくりを、 オーナー様と共に。

新卒入社
O.Rさん(2023年入社)
携わった物件の完成を目にした時の達成感は 言葉にできません

新卒入社
N.Yさん(2022年入社)
「学生マンションに住んでよかった!」と思ってもらえる住まいづくりを















