社員インタビュー
08
学生の暮らしを支える
設備管理のプロとして、
一歩ずつ成長中
新卒入社
W.Tさん (2023年入社)
メンテナンス事業本部 阪神ブロック 兵庫管理センター
2023年入社。兵庫エリアで学生マンションの設備管理を担当する若手社員。入社3年目ながら、現場対応からオーナー様報告まで幅広く活躍中。丁寧な対応とチームワークを大切にしながら、日々成長を続けるWさんに、仕事の魅力ややりがい、会社の雰囲気について伺いました。

Q.今の仕事の内容と魅力・
やりがいは?
学生マンションの設備点検や巡回、入居者様対応、オーナー様への報告や提案など、幅広い業務を担当しています。中でもやりがいを感じるのは、自分で不具合の原因を突き止め、改善できた瞬間。現場での判断力が試される場面も多く、対応後に「ありがとう」と声をかけてもらえると、頑張ってよかったと心から思えます。設備管理は目立たない仕事かもしれませんが、学生の安心・安全な暮らしを支える大切な役割です。
Q.仕事で大変だったことは?
どのように乗り越えましたか?
学生マンションは2〜3月に退去が集中するため、退室対応が非常に忙しくなります。膨大な業務量に圧倒されそうになることもありますが、「自分だけが大変な訳ではない」と思うことで気持ちを切り替えました。先輩方も同じように奮闘している姿を見て、自分もやるべきことに集中しようと前向きに取り組めました。チームで支え合える環境があるからこそ、乗り越えられたと思います。

Q.入社の理由は?
学生マンションを扱うという点に惹かれました。学生時代は人生の中でも特に大切な期間。その貴重な時間を過ごす住まいを提供することに、大きなやりがいを感じました。初めてのひとり暮らしに不安を抱える学生さんや、その親御様に安心を届けられる仕事だと感じ、J.S.B.でなら社会に貢献できると確信して入社を決めました。
Q.入社して成長したと感じることは?
入社当初は、取引先の業者の方が言っていることが理解できず、報連相も不十分で業務がスムーズに進みませんでした。しかし今では、状況を的確に説明し、不具合の原因を特定できるようになり、先輩への報告・相談も自然にできるようになりました。現場での経験を重ねることで、少しずつ自信がつき、チームの一員として協力しながら仕事を進められるようになったことに、成長を感じています。
Q.学生マンションを扱う仕事の
特徴は?
入居者様の多くが初めてひとり暮らしをする学生さんであり、親御様も心配されているケースが多いため、より丁寧で細やかな対応が求められます。設備の不具合一つでも、迅速かつ誠実な対応が信頼につながります。学生さんの生活を支えるという責任感と、感謝の言葉をいただける喜びが、この仕事ならではの魅力です。
Appeal / Future
J.S.B. の魅力・今後の目標

Appeal
J.S.B.のここが好き !
“ 社員のみんなの
人柄の良さです ”
チーム全体が協力的で、担当エリア外の緊急案件にも自然と手を貸してくれる風土があります。兵庫エリアでは特にチームプレイが根付いていて、困ったときは誰かが必ず助けてくれる。そんな温かい職場環境が、日々の仕事を前向きにしてくれます。

Future
今後の目標
“ 「自分の仕事+
自分でも
できる仕事」を
増やしていく ”
まずは自分の担当業務をしっかりこなしつつ、周囲の業務にも積極的に関わっていきたいです。「自分の仕事+自分でもできる仕事」を増やしていくことで、少しでも先輩方の力になれるようになりたい。今は何よりも足りないスキルや知識を一つひとつ身につけることが大切だと考え、日々の業務にあたっています。

メンテナンスW.Tさん
一日の流れ
Schedule
休日の過ごし方
Day off
学生時代から陸上競技を続けています。休日には競技場やジムで身体を動かすことが多いです。
9:00
出社
10:00
現場対応
12:00
ランチ
13:00
現場対応・オーナー様訪問
15:00
協力業者との打ち合わせ
17:00
事務処理
(オーナー様に向けた
見積もりや提案書の作成)
18:00
退社
休日の過ごし方
Day off
学生時代から陸上競技を続けています。休日には競技場やジムで身体を動かすことが多いです。
企画開発
賃貸営業
メンテナンス

新卒入社
O.Tさん(2011年入社)
学生の未来を支える住まいづくりを、 オーナー様と共に。

新卒入社
O.Rさん(2023年入社)
携わった物件の完成を目にした時の達成感は 言葉にできません

新卒入社
N.Yさん(2022年入社)
「学生マンションに住んでよかった!」と思ってもらえる住まいづくりを















